白鳩誌 6月号を読んで
P38〜P42 手記「子どもや孫の神性を信じ、ほめて伸ばすことで天分が花開きました」
長男を躾のつもりで叱ると、体に不調が出て引っ込み思案となる。母親教室で学んだ祈りの言葉を唱え、日記に子どもの良い所を書くと心に余裕ができて、長男の症状も治まっていく。
孫も不登校になるが、完全円満な実相を拝み好転していく過程の紹介です。
私の息子は、高校生の頃ストレスが高じて突発性難聴に見舞われたが、病院へ行くのも嫌がり投げやりになリました。私は、この空気を変えようと「息子は神の子、完全円満、無限力、病無し」と唱え、聖経読誦をして見守りました。すると、検査を受けると言い耳鼻科へ行ったが片方は、聞こえておらず大きい病院へ紹介されました。
服薬と安静にして、私は息子の実相を拝み、聖経読誦を続けると徐々に回復していき、次の検査では聴力が戻っていました。
子どもの神性を信じることの大切さを学びました。
普及誌対策部 Y.Tさん
☆白鳩会愛知教区連合会☆