白鳩誌 4月号を読んで
P24〜27 手記
明るい方を見る練習が、病気を乗り越える力になる
若い頃 体調を崩して練成会に参加されました。
病気の時、講習会に参加したり、明るい笑顔の方に出会い、心に光がさしました。
早朝行事の配信に参加したり、神想観、日時計日記を続けました。
今は日時計日記を開くと、いいことばかり浮かんで、元気になられました。
私自身も 講習会や集まりで素敵な人に出会い、嬉しくて、ますます生長の家が 好きになった事を覚えています。
日時計日記を書いていますが、いい事を見つけて、悪いと思える事も、何かに気づかせてもらったと気持ちの転換ができる様になりました。
対人関係に疲れた時には、誰も皆 素晴らしい神の子さん、ありがとう と書くと、元気になれます。
家族や知り合いにも いい事見つけて日時計日記を書くと、感謝の気持ちになれるよ、と、おすすめしています。
普及誌対策部 ONさん
☆白鳩会愛知教区連合会☆