【生命学園】名古屋生命学園の様子

1月の活動を紹介「個性的な天分を伸ばそう」

お祈りの間に、児童のポケットやバックに宝物(おはじき)を入れ、以下のお話をしました。

「お金持ちおじさんが昔の友達の貧乏おじさんをかわいそうに思って、貧乏おじさんが眠っている間に高価なダイヤモンドを服の内側に縫い付けてくれていたのに、貧乏おじさんは気が付かなくて貧乏だと信じていたので大金持ちなのに貧乏なままでした。

さて、今日はみなさんのポケットに宝ものを入れましたが、気がつきましたか?目にはみえないけれど、神様が下さった本当にすごい宝ものがみんなの中にあります。ある!と知ったら、信じて、コトバで出して行きましょう!」

その後、皆でお祈りのコトバを唱えました。

 


書道は習字と違います。お手本を上手に真似するのが習字。書道は、自分の内側から神様を出します。まずは心静かに墨をすりましょう。力は入れなくて良いです。

 


書くときに大事なのは2つ。

1)紙(神)に向かってまっすぐに座る。

2)筆を立てます。

 

 スタッフの打合せ中に、なぜか自主的に瞑想?座禅?が始まっていたようです♪

 

文字よりも絵を描きたいという児童が辰のイラストを描きました。