白鳩誌 2 月号を読んで
P.22〜P27 特集2「介護に光を見出す」
今迄も何回も特集されている介護のテーマですが今回の亀岡さんの手記にはまた心打たれました。
生長の家の教えを信仰する義父母は代々農業を営まれ、高齢になり介護が必要になった時には、常に相手の気持ちに心合せ愛深く介護、見送られました。
その後は、御主人と先祖代々の畑を引継がれ感謝の生活をしてみえます。
私も結婚当初より主人の両親と同居。 生長の家の教えのお蔭で調和して生活することができたという思いがありましたが、ここまで素直で一途ではなかったという反省と共に命の繋がりを感じ生活することも少なかったのではという気持ちになりました。
義母は1年前より施設でお世話になり小まめに面会に行っていますが感謝の思いをもっと伝えたいと思いました。
普及誌対策部H.Mさん
☆白鳩会愛知教区連合会☆